XHTML+CSSによる
構築(コーディング)
サイト制作の手法は、常に変化しています。 数年前は、枠線非表示の表組みをレイアウトに利用する手法(テーブルレイアウト) がよく用いられていましたが、近年では、以下のような理由から、 書式レイアウトを別ファイル(CSS)で設定し、情報を以前より厳格な書式(XHTML) で記述する方式が主流となっています。
友匠社では、新規作成時にこの仕様によることはもちろん、 古い形式のサイトの全面改定にも対応します。
XHTML+CSSでのWeb制作のメリット
携帯などの様々な閲覧環境への柔軟な対応が可能
古い手法では、基本的にパソコンでの閲覧のみを意識して作られているので、 幅の固定などが設定がされている場合に、想定外の閲覧環境では不具合が起きる場合があります。 書式設定の為のCSSは媒体に応じて設定することもでき、柔軟な対応が可能になります。 但し携帯では、現在キャリアによってCSS非適用になるなど対応が異なるので注意が必要です。
幅固定のテーブルレイアウト携帯表示例
CSS非適用XHTMLによる携帯表示例
データの再利用・各種システム機能との情報共有が容易
テーブルレイアウトによる記述は、肝心な情報が、書式設定の為の画像配置や記述の中に分散され、 情報の再利用やデータベースなどとの連携が非常に困難となっていました。表現情報を切り離し、 情報とその役割のみを適切に記載すれば、データの再利用や情報共有が容易になります。
データ処理の高速化・新しい閲覧環境での表示安定性確保
HTMLという記述言語では、多少の曖昧さが許容されていましたが、 機械による文書構造の分析などが求められる際に、認識が困難になる場合があります。
厳格なXHTMLにより記述し、Webの国際的標準化を制定しているW3Cのサイトによる エラーチェックを行うことで、より適格な記述とすることができます。
改定前の、長町友禅館の施設見学案内ページのチェック状況
画面上では一見問題ない様に見えていたものの、 実際には36ものエラーと2か所の警告があり、赤色表示。
改定にあたっての、上記ページと同内容のページのチェック状況
言語基準に問題がないことが確認され、緑色表示。 (長町友禅館改定サイトは全ページチェック修正を行った)
SEO(検索エンジン最適化)が配慮され易い
閲覧媒体に応じたスタイルシートや動的処理の指定などを別ファイルとして、 リンク設定のみをXHTMLファイルのソース行頭部(head)に記述することで、データをシンプルにでき、 検索時の機械認識にも有利にできます。 さらに、ページタイトルやページ説明、キーワードなどを配慮して記載すれば、 検索エンジンへ適切な情報提供を行いやすくなり、検索結果上位へつなげ得ます。
