プログラムの
記述用エディタ設置
プログラムの記述は、Windowsであればメモ帳などといったものでもできなくもないですが、色々な機能のあるエディタを使うと便利です。
お試し・設定などの簡易な利用には・・
無料のシンプルなものとしてTeraPadや、秀丸エディタなどがあります。
TeraPadの利用
TeraPadは、こちらからダウンロードできます。
インストーラ付の場合、ダウンロードファイルをダブルクリックにより実行し、画面指示に従っていけば、簡単にインストールできます。
既存の設定ファイルを修正するだけの場合などのちょっとした利用に便利で、必要に応じて、下記のような機能を活用できます。
- 内部文字コード設定
- ファイルメニュー → 文字/改行コード指定保存で、設定の文字コードにする(ここが設定と異なっていると文字化けなどの不具合が起きます)
- 色分け・行番号表示
- 表示メニュー → 編集モードより任意のものを選択('09年時点でPHPはないので、PerlやJavaなどで代用)
- 文字の置換
- 検索メニュー → 置換で任意に設定。検索のみも可。
プロジェクト単位での開発に・・
単独ファイルなどの作成には、上記で充分ですが、多くのファイルで構成されるアプリケーションなどを制作する場合は、プロジェクト単位での検索などのファイル管理が出来るものの方が便利です。
PHPエディタ
PHPエディタは、こちらからダウンロードできます。
TeraPadのようなシンプルなスタンドアロン版もありますが、いずれにしても、名前の通りPHP開発に便利なように機能が特化されています。
プロジェクト版は、基本的に下記のようにして利用します。
- ファイルの作成
- 上部のファイルメニューで、プロジェクトファイルの作成を行った後、その下の「プロジェクトビュー」の右にある▼三角印クリック(または、フォルダアイコン右クリック)で表示されるメニューより、新規ファイル追加を選択。
拡張子を含めたファイル名を入力してOK。 - 文字コード等の設定
- 表示メニュー → エディタ設定→その他タブで、新規作成時の文字コードをphpの設定ファイルと同じものにする。(個別に設定する場合、ウインドウ右下にて)
必要に応じて、エディタ設定のエディタオプションで、全角スペースなども表示させるようにチェックを入れておくと、記述ミスを防ぎやすい。
高機能な開発環境の利用
さらに、高機能なツールを利用すれば、ファイル構成が複雑なプロジェクトもより効率的に開発ができます。
eclipse(エクリプス)
eclipseは、IBMによって開発された統合開発環境で、無料ながらとても高機能なものです。
基本的にはeclipse公式ページよりダウンロードできますが、eclipseを日本語で利用する場合、MergeDoc Project サイトより、Eclipse 本体と専用の日本語化プラグイン(Pleiades )がセットになっている「Pleiades All in One」をダウンロードすれば、任意のフォルダ(半角英数のみのディレクトリ)で解凍展開するだけでインストールができて便利です。色々な種類がありますが、最新版のPHP用のもの(既にXAMPPがある場合JREなし)でよいでしょう。(Eclipse 本体を先にインストールした状態で日本語化する場合は、Pleiades本体のみをダウンロードし少々設定作業が必要)
利用の際は、最初にワークスペースの設定をして、プロジェクトを作成していきます。
- ワークスペースの設定
- 最初に立ち上げた際に、ワークスペースの設定が必要になります。任意の場所で構いませんが、サーバーが動作するところ(XAMPPを利用している場合、XAMPPフォルダ内のhtdocsもしくはその下のディレクトリ)に設定しておくとよいでしょう。
- プロジェクトの設定
- ファイルメニューの新規で「PHPプロジェクト」を選択し、プロジェクト名を設定します。
- ファイルの作成・設置
- 新規作成時は、ファイルメニューの新規で「PHPファイル」又は「ファイル」を選択し名前を設定。デスクトップ上で既存のファイルを、プロジェクトフォルダ内にコピーした場合にも、eclipseで「F5キー」で再読み込みすればプロジェクトファイルとして反映されます。
- 複数ファイルおよび1ファイルの別部分の同時表示
- 複数ファイルを開いた状態で、ファイル名のタブ部分をクリックしたまま上下左右任意の方向へドラッグするとその境へ分割表示されます。同様に、ウインドウメニューで新規エディタを選択し一つのファイルを
